コンビニで選ぶなら、まず見るのは「たんぱく質」
仕事帰りにコンビニへ寄って、棚の前で3分くらい固まる。あれ、けっこう消耗しますよね。
毎回ゼロから考えるからしんどいので、見る順番を決めてしまうのがおすすめです。わたしたちは「たんぱく質の量 → カロリー」の順で見るようにしています。
なぜカロリーから見ないのか
カロリーだけで選ぶと、どうしても量の少ないものに寄っていきます。その場はよくても、2時間後にお腹がすいて結局なにか食べてしまう、というのがいちばんもったいないパターンでした。
たんぱく質が多めのものは腹持ちがよいと言われています。「我慢する」より「選び方を変える」ほうが、結果的にラクに続きます。
ひとつの目安として、1食あたり15〜20g くらいを目印にすると選びやすくなります。厳密でなくて大丈夫です。
棚ごとの見どころ
サラダチキン・ゆで卵まわり
いちばん確実なゾーンです。サラダチキンは1個で20g前後、ゆで卵は1個6g程度が目安。ただしそればかりだと飽きます。飽きは、続かなくなるいちばんの原因です。
麺・パスタ
パッケージの裏を見て、たんぱく質が10gを下回るようなら、ゆで卵やヨーグルトを1つ足すくらいでちょうどよくなります。
ヨーグルト・飲みもの
無糖のギリシャヨーグルトは10g前後のものが多く、あと1品足したいときに便利です。甘さのついた飲みものは、思っているより糖質が入っていることがあるので、裏面を一度だけ確認してみてください。
やらなくていいこと
- 毎回きっちり計算すること
- 「今日は失敗した」と反省すること
- 完璧な組み合わせを探すこと
続けるコツは、選択肢を減らすことです。自分の定番を3つくらい決めてしまえば、棚の前で固まる時間はなくなります。
なお、体調や持病によって適した食事は変わります。気になることがある場合は、自己判断せずお医者さんや管理栄養士さんに相談してください。